京都市西京区のスーパーマーケットできょう=5日午前、セルフレジを利用した万引き事件があり、63歳の会社員の男が現行犯逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、京都府向日市に住む63歳会社員の男です。 警察によると男は午前11時すぎ、京都市西京区内のスーパーで販売価格321円の惣菜「えびチリ」1点を盗んだ疑いが持たれています。 男はセルフレジを利用して複数の商品を精算していましたが、このうち1点だけレジに通さず、そのまま店の外に持ち出そうとしたということです。 店側は男を以前から「不審な行動がある人物」として警戒していて、今回の行為を確認した店長が「万引き犯を捕まえている」と110番通報し、駆けつけた警察官が現行犯逮捕しました。 調べに対し男は「セルフレジを通し忘れただけで、万引きしたつもりはない」と容疑を否認しています。 警察はセルフレジの仕組みを悪用した疑いもあるとみて、余罪も含めて詳しく調べています。