運転手の男を逮捕 北越高校のソフトテニス部員ら21人死傷 磐越道マイクロバス事故 福島

きのう、福島県郡山市(こおりやまし)の磐越道(ばんえつどう)で21人が死傷したバス事故で、警察は、バスを運転していた68歳の男を逮捕しました。 過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは、新潟県胎内(たいない)市の無職、若山哲夫(わかやまてつお)容疑者・68歳です。 この事故はきのう、郡山市の磐越道上り線で高校生を乗せたマイクロバスが、ガードレールなどに衝突し合わせて21人が死傷したもので、新潟市の北越高校3年の稲垣尋斗(いながきひろと)さんが死亡しました。 現場にブレーキ痕はなく、バスは、スピードを落とさずにガードレールに突っ込んだとみられています。 若山容疑者は逮捕前、JNNの取材に応じ、「スピードに対する見極めが甘かった」などと話していました。 警察は、事故の経緯などを調べることにしています。

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