橋下徹氏、磐越道バス事故に「辺野古とほぼ一緒。学校側の安全管理意識が低すぎる」

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が8日、カンテレ発フジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。6日に磐越道で発生した、高校生1人が死亡したマイクロバス事故をめぐり、亡くなった男子生徒の通う北越高校と、マイクロバスを手配した蒲原鉄道の主張が食い違っている件で、高校側の責任を指摘した。 事故は6日午前7時40分ごろ、福島県郡山市の磐越自動車道で発生。福島県警は8日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、新潟県五泉市のバス運行会社「蒲原鉄道」を家宅捜索した。7日にバスを運転していた無職若山哲夫容疑者(68)を逮捕していた。 橋下氏は「事故については運転手の経時的な責任を問われると思う」と若山容疑者の責任を問うたた上で、「安全管理に関しての責任は学校側の責任だと思ってます」ときっぱり。「辺野古の抗議船で悲惨な事故になってしまいましたが、あれとほぼ一緒だと思っていて、学校側の安全管理の意識が低すぎる。子どもたちを動かすためには、安全管理についての書面を必ず交わさないといけない」と学校側が蒲原鉄道と書面を交わしていないことを問題視。「とんでもないです。どういうバスで、どういう運転手で、どういう行程で行くのかっていうことを、学校側が業者と確認の署名を交わすのは当然のこと」とし、「頼んだ方の学校側が責任を認識しないといけない。もっと言えば、文科省と当道府県の教育委員会、都道府県担当課が学校の安全管理に関する意識についての検証をしないといけないレベル」と主張していた。

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