新潟県高体連ソフトテニス専門部は9日までに、11、12日の春季地区大会について、指導者、選手、保護者のみ可能とした入場制限を行うと発表した。 理由は「諸般の事情により」と説明。6日に福島県郡山市の磐越道上り線で発生した、新潟市の北越高の男子生徒1人が死亡したマイクロバス事故の影響によるものとみられる。 同県高体連は「5月11日(月)、12日(火)に行われる春季新潟地区大会(会場:新潟市庭球場)は、諸般の事情により、入場制限を行います」と説明。「IDを持っている指導者、入場券を持っている選手(選手IDも可)と保護者のみとします。入場の時間や入場の仕方は学校から連絡が行きます」とした上で「一般の方の入場はできませんので、あらかじめご了承ください」と注意喚起した。 事故では、同部の稲垣尋斗さん(17)が死亡し、17人に重軽傷を負った。バスを運転していた無職若山哲夫容疑者(68)が、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで逮捕された。