4月14日から16日にかけて、福井市の70代の男性が1200万円相当の暗号資産をだまし取られる特殊詐欺事件が発生していたことが分かりました。 福井南警察署によりますと、4月7日、福井市に住む70代男性の自宅の固定電話に警察官を名乗る人物などから連絡があり、その後、LINEで検察官を名乗る男など複数の人物とやりとりが行われたということです。 LINEでは「身の潔白を証明できなければ預金を凍結して即逮捕する」などと言われ、男性は指示に従って暗号資産のアプリをダウンロードし、4月14日から16日にかけて3回に分けてあわせて1200万円相当の暗号資産を指定されたアドレスに送金したということです。 被害に気付いた男性が4月27日に警察に相談し被害が発覚しました。警察は被害届を受理し、特殊詐欺事件として捜査しています。