特殊詐欺の被害額「6億7000万円」超 過去最悪ペース【徳島】

2026年に入り、4月末までに県内で確認された特殊詐欺やSNS型詐欺の被害額は6億7000万円を超え、過去最悪のペースとなっていることが県警のまとめで分かりました。 県警によりますと、2026年4月末までに県内で確認された特殊詐欺などの件数は73件で、被害額は約6億7000万円でした。 これは、2025年の同じ時期と比べ約3億6800万円増え、過去最悪だった2025年1年間の16億円を上回るペースです。 4月に確認されたケースでは、偽警察官をかたる詐欺で、県内に住む40代の女性が約3800万円を騙し取られる被害がありました。 依然として「逮捕状が出ている」「無実を証明するためにお金を振り込んで」などと警察官を装う手口が多く、被害額の4割以上を占めています。 そのほか、SNS型投資詐欺では、嘘の投資話を持ち掛けられた県内に住む50代の男性が現金3770万円を振り込み、騙し取られています。

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