介護給付費を水増し請求し現金140万円を詐取 容疑でNPO法人理事長ら逮捕 京都府警

介護給付費を水増し請求し、京都府京丹波町から現金約140万円をだまし取ったとして、京都府警は13日、詐欺の疑いで、同府京丹波町升谷宮ノ奥でNPO法人福祉総合相談支援サービス「サムライ」理事長の下西まゆみ(56)と、同居する同法人副理事長の菅原研治(58)の両容疑者を逮捕した。2人は容疑を否認している。 2人の逮捕容疑は共謀し3~4月、菅原容疑者に介護サービスを提供したと装い、介護給付費約40万円を水増しして町に請求し、現金約140万円を同法人名義の銀行口座に振り込ませ詐取したとしている。 府警によると、同法人は下西容疑者が平成13年5月に設立。菅原容疑者は要介護者で、令和2年10月以降、町に介護給付費を請求し計6千万円以上を受け取っていたといい、府警は余罪があるとみて調べている。

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