障害児通所給付費を詐取疑い 会社代表を逮捕/埼玉県

児童発達支援と放課後等デイサービス事業を営む会社の代表の男が利用者の通所回数を水増しして請求し、障害児通所給付費を含むおよそ881万円を東松山市からだまし取ったとして逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、障害児通所支援事業などを営む会社の代表で栃木県鹿沼市に住む河合佑亮容疑者(43)です。 警察によりますと、河合容疑者は2020年6月からおととし4月まで、自身が運営する東松山市の事業所で利用者の児童2人の通所回数を45回にわたり水増しして請求し、障害児通所給付費を含むおよそ881万円を市からだまし取った疑いが持たれています。 調べに対して、河合容疑者は「会社の経営が悪化している中で私的に使うお金が欲しかった」などと容疑を認めているということです。 河合容疑者の会社はおととし9月、県から障害児通所支援事業者の指定取消処分を受けていて、ことし1月、東松山市が警察に告訴していました。 ほかにも16の自治体などで同様の被害があるとみられ、警察が関連を調べています。

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