金の密輸を数十回繰り返したとみられます。 関税法違反などの疑いで逮捕されたのは大阪市淀川区の会社役員、三品道雄容疑者(50)と愛知県犬山市の自称フリーター加藤剛志容疑者(53)らあわせて3人です。 三品容疑者らは去年12月、香港から関西空港経由で金地金や金貨あわせて約4キロ、8680万円相当を密輸入したなどの疑いがもたれています。 警察によりますと、三品容疑者が金貨などを香港から関西空港へ手荷物で持ち込み、税関を通る前にトイレで加藤容疑者に受け渡して外へ持ち出していたということです。 加藤容疑者は貨物の輸出申告のために関空の税関検査場へ一時的に立ち入れる仕組みを使って制限エリア内に入場していました。 警察は3人の認否を明らかにしておらず、3人が同様の手口を数十回繰り返していたとみて、調べています。