【磐越道バス事故】車を入念に調べる捜査員・・・若山容疑者の自宅を家宅捜索:発生から2週間【新潟】

磐越道のバス事故は、5月20日で発生から2週間です。警察は20日午前、逮捕された運転手の男の自宅に家宅捜索に入りました。 家宅捜索が行われたのは、胎内市にある若山哲夫容疑者(68)の自宅です。玄関脇に止まった車を入念にチェックする複数の捜査員。その後も、家の中と車を何度も行き来する様子が見られました。 家の中から出てきたのは・・・三輪の自転車です。容疑者が乗っていたのでしょうか。捜査車両に積み込まれます。 北越高校の生徒ら21人が死傷した磐越道のバス事故。過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者は事故を起こす前、4月以降だけでも少なくとも5回事故を起こしていて、4月に2度警察から免許証の返納を促されています。 18日は、警察が若山容疑者を立ち会わせて事故現場での実況見分を行い、当時の状況を詳しく聞き取りました。若山容疑者は「体調と運転に不安はなかった」と供述していますが、捜査関係者によりますとバスは事故現場の約200m手前から車線をはみ出し蛇行を繰り返していたとみられています。 警察は押収した資料などをもとに、若山容疑者が正常な運転ができない状態であった可能性もあるとみて詳しく調べる方針です。

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