阿南町で3月、母親を殺害し、山中に遺棄したとして逮捕された宮崎県の男は、殺害前、母親に睡眠改善薬を飲ませていたとみられることが新たに分かりました。 殺人と死体遺棄の罪で起訴されたのは宮崎県延岡市の無職・甲斐貴博被告35歳です。 起訴状などによりますと、甲斐被告は3月23日から24日にかけ、阿南町内で母親の洋子さん当時76歳の首を絞めて殺害し、その後、道路脇の崖から落として遺棄したとされています。 甲斐被告は洋子さんを殺害する前に睡眠改善薬を飲ませていたとみられることが新たにわかりました。 検察は認否を明らかにしていません。