近年増加するニセ警察官による詐欺を防止しようと、地域密着企業が撲滅作戦を開始しました。 21日から始まった「サギ撲滅ヤクルトレディ作戦」。 参加するのは、港南区、南区、磯子区を配達範囲とするヤクルトレディ8人です。 県警によりますと、港南署管内ではことし1月から4月末までに42件の特殊詐欺が発生していて、去年の3倍に増えているということです。 これを受けて、港南署などは地域に根差したヤクルトレディと連携。 「サギ撲滅」の腕章をつけ、オートバイにステッカーを貼って、配達しながら注意喚起します。 ヤクルト上大岡センター 冨田祥子ヤクルトレディ 「サギ撲滅の腕章をつけてお客さんに届けていく中で詐欺について案内していけたら」 港南警察署 森川大署長 「警察官はお金を請求するなどはない。 逮捕状なども見せることもない。 電話があった時には信用せずに、まずは警察に第一報してほしい」