マッツ・ミケルセンが主演するアナス・トマス・イェンセン監督作『さよなら、僕の英雄』より、本日5月22日に主人公の弟役を演じるニコライ・リー・コスが53歳の誕生日を迎えるのを祝し、本予告編と、ニコライを捉えた新場面写真3点が解禁された。 『愛を耕すひと』(2023)などの脚本でも知られてきたアナス・トマス・イェンセンの監督6作目となる本作は、トラブル続きの兄弟が巻き起こす世にも奇妙な大騒動を描く。 これまですべての作品で監督とタッグを組んできたマッツ・ミケルセンが記憶を失った兄マンフレルを演じ、独特なキャラクターで新境地を開く。弟アンカー役には同じくイェンセン監督作品に出演し続けているニコライ・リー・コス。 2025年開催された第82回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門でワールドプレミア上映。本国デンマークでは実写映画における興行記録を塗りかえて歴代1位に輝き、同国のロバート賞で13部門14ノミネートされ、観客賞を受賞した。 本日5月22日にニコライが53歳の誕生日を迎えるのを祝し、本予告編と、ニコライを捉えた新場面写真3点が解禁。 本予告編は、アンカー(ニコライ・リー・コス)が強盗事件で手に入れた大金を、逮捕前に兄マンフレル(マッツ・ミケルセン)へ託すシーンから始まる。「この鍵を飲み込んで」と鍵を渡されると、ためらいもなしにすぐに飲み込むマンフレル。森に大金を隠すように頼まれるのだが…。 それから15年後。出所したアンカーを待っていたのは、すっかり自分をジョン・レノンだと思い込んでいる兄だった。以前の記憶を呼び起こすため、医師とアンカーは、ビートルズを再結成することを決意。マンフレルは、入れ替わりでポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンになる男と、自称リンゴ・スターと共にバンドを始めることになるが、うまくいくわけもなく…。さらに、事態は思わぬ大騒動へと発展していく。 果たして、トラブル続きの兄弟が探す、“本当に大切なもの”とは――。はみ出し者たちが織り成す、類を見ない兄弟愛の物語。ふたりの運命の行方が気になる予告となっている。 映画『さよなら、僕の英雄』は、6月19日より全国公開。