島根県出雲市にある住宅設備建材会社に勤務していた男が業務上不要な物品を購入し、会社に約2300万円の損害を与えたとして、背任の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、出雲市の45歳の派遣社員の男です。 警察の調べによると男は、勤務先の出雲市にある住宅設備建材会社の工場で資材の仕入れや発注業務を担当する中、2022年10月から2025年12月にかけて、業務上必要のないドアノブや物干し竿などの金物、合わせて8670個・約2300万円分を発注し、会社に損害を与えたとしています。 男は、不正発注した金物を第三者に転売して利益を得ていたものと見られています。 警察では、男が容疑を認めているとしていますが、会社からは「被害総額は約1億円」との情報を受けていることから、まだ余罪があるものとみていて調べを進めています。