【速報】事件発覚前に警察が接触「人を殺した」趣旨の話 指名手配の男 兵庫・たつの市の母娘殺害事件

兵庫県たつの市の住宅で親子2人が殺害された事件で、指名手配された男が事件発覚前に警察に対し「人を殺した」という趣旨の話をしていたことがわかりました。 今月19日、兵庫県たつの市の住宅で住人の田中澄恵さんと娘の千尋さんが、死亡しているのが見つかりました。2人の遺体には首などの上半身に複数の刺し傷があり、死亡したのは今月13日ごろだと推定されています。 警察は24日、娘・千尋さんの殺害に関与したとして住所・職業いずれも不詳の大山賢二容疑者(42)について殺人容疑で逮捕状をとり、全国に指名手配したことを明らかにしました。 その後の捜査関係者への取材で、大山容疑者が事件発覚前の今月16日、兵庫県高砂市の路上で寝ていたところを通報され、警察官に話を聞かれていたことが新たにわかりました。 その際、「人を殺した」という趣旨の話をしていたということですが、話がかみ合わなかったことや凶器とみられる刃物を所持していなかったことなどから逮捕には至らず、過去に住んでいたとみられるたつの市の現場付近まで送り届けたということです。 現在、大山容疑者の所在はわかっておらず、警察は情報提供を呼び掛けています。

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