巨人・阿部慎之助監督の逮捕 暴行を受けた長女が児童相談所に通報…「ちょっと珍しい事例」と弁護士

プロ野球巨人軍の阿部慎之助監督が長女(18)に暴行したとして逮捕・釈放された事件で2026年5月25日放送の「モーニングショー」(テレビ朝日)がとりあげた。通報が児童意相談所だったというのは珍しいケースだという。 ■監督は未明に釈放、任意捜査が続く 事件は、24日夜、阿部監督の長女から「親から虐待された」と児童相談所に連絡、児童相談所が110番通報、監督の逮捕に至ったという。警察の取り調べに対し、「姉妹でけんかになり、言い返してきたのでかっとなり、もみあいのなかで襟をつかんで投げ飛ばした」などと説明しているという。阿部監督は未明に釈放された。警視庁は身柄を釈放したうえで任意捜査に切り替え、書類送検する方針だという。 なぜ、児童相談所が警察に通報したのか。子どもの事件に詳しい弁護士の髙橋知典さんは「阿部氏の体格がいいため、妻・娘たちだけでは止められない。警察に仲裁に入ってもらおうと児童相談所が判断した可能性がある。ちょっと珍しい事例だなと思う。多くの人が最初に緊急の通報をしなければいけないと思う時に、最初に通報するのは110番だが、189(児童相談所虐待対応ダイヤル)に連絡したとなると、かなり特殊な事案であり、よく思いついたなと思う」と話す。

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