息子かたり高齢女性から3000万円詐取 容疑で飲食店経営の「受け子」再逮捕 警視庁

息子などをかたり高齢女性から現金をだまし取ったとして、警視庁光が丘署は詐欺の疑いで、東京都練馬区の飲食店経営、長谷川信被告(42)=詐欺罪で起訴=を再逮捕した。調べに「受け取ったバッグの中身が現金だとは知らなかった」と話している。 再逮捕容疑は4月22日、何者かと共謀し、息子らを装い、東久留米市の80代女性に「今日中に借金の支払いをしなければならない」などと電話をかけ、女性の自宅で現金3000万円を受け取ったとしている。 光が丘署によると、長谷川容疑者は特殊詐欺グループの受け子で、4月以降、別の特殊詐欺事件で逮捕・起訴された。経営する店の借金返済を目的に加担したとみられる。秘匿性の高い通信アプリで指示を受けていたとみられ、同署は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)とみて、実態解明を進める。

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