”ゾンビたばこ”羽月隆太郎元選手、爆弾発言「広島の6選手が同じ人物から購入」「仲間だと思っていた人たちから逮捕後連絡なし」SNSで生配信

”ゾンビたばこ”といわれる指定薬物「エトミデート」を使用し有罪判決を受けた広島の羽月隆太郎元選手(26)が28日、SNSの生配信で一連の事件について語り、自身を含む広島の6選手が同じ人物からゾンビたばこを購入していたことを明かした。 羽月元選手は1月、自宅でゾンビたばこを使った疑いで逮捕され、広島は2月に契約を解除した。執行猶予付きの有罪判決を受けた裁判では、広島の他選手もゾンビたばこを使っていたと証言していた。 午後8時から10数分に及んだTikTokでの配信では、事件について深く謝罪した上で、昨年7月ごろ、知人から、リラックス効果がありよく眠れる「シーシャ」(水たばこ)だと渡されてゾンビたばこの使用を始めた経緯を説明。同11月に家族から違法の可能性を指摘されたものの、周囲の環境から流されて使用を続けた。その知人は野球関係者ではないものの、複数の選手とつながりがあり、広島の6選手が購入していたと明かした。 逮捕時期はキャンプイン直後。当初否認していたのは、尿検査が出なくなるまで、他選手に警察の捜査が及ぶ時間を遅らせようとしたため、と説明。ただ「仲間だと思っていた人たちから逮捕後に連絡はなかった」と振り返った。 取り調べでは他選手の使用についても供述したものの、尿検査による要請というクロの証拠が出ないグレーの状況では、警察は逮捕できず、球団も処分できないとの説明を受けたという。 また、「よくも悪くも昭和的な空気があった」と球団の雰囲気を説明。使用の背景ではないとした上で、一時チームメートから仲間外れ状態にあったことや、熱せられたフォークを首に当てられた跡が今も残っていることなども明らかにした。 最後は、逮捕後、家族や支援してくれた人たちにあらためて感謝し、社会復帰の方針はまだ決まっていないが、今後も配信を続けていくことを告げた。

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