住人の男を自宅に火を放った疑いで逮捕 名古屋市昭和区の住宅が全焼した火事

28日、名古屋市昭和区の木造2階建て住宅が全焼した火事で、警察は、自宅に火を放ったとして住人の男を逮捕しました。 非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、昭和区の無職・中久保隆(57)容疑者です。 警察によりますと、中久保容疑者は、28日午後6時すぎ昭和区御器所の自宅に放火し自宅を焼損させた疑いが持たれています。 この火事で消防車など16台が出動し、火は約5時間半後に消し止められましたが木造2階建ての住宅が全焼しました。 また、近くに住む男性1人が避難の際に煙を吸って病院に搬送され、軽傷とみられています。 中久保容疑者は消火活動が行われていた28日午後7時前に、昭和区内の交番を訪れ自首したということです。 調べに対し、「自宅を燃やそうと思って布団などに火をつけた」と容疑を認めています。 警察は、犯行に至った経緯について詳しく調べています。 現場は、名古屋市営地下鉄鶴舞線の荒畑駅から南に500mほどの住宅地です。

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