29日、愛荘町で住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった火事で、警察は30日、自宅に火をつけたとして、この家に住む65歳の男を放火の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、愛荘町長野に住むアルバイト従業員の男(65)です。警察によりますと、男は29日午後2時10分ごろ、自宅の玄関付近に放火し、全焼させた疑いがもたれています。焼け跡からは1人の遺体が見つかっていて、警察は、男の息子(会社員・34)とみて、調べを進めています。 男はこの家に、妻と息子の3人で暮らしていて、妻は仕事で外出していて、無事が確認されています。現時点で、家庭内などでのトラブルは確認されていないということです。 警察は、捜査に支障があるとして、男の認否を明らかにしていません。