助手席から顔出し女性死亡 高架の壁に衝突 酒気帯び運転の疑い、運転の女逮捕

岐阜県で、車の助手席に座っていた女性が高架橋の壁に衝突し、死亡しました。女性は窓から顔や腕を出していたということです。 ■助手席から顔出し衝突 画面を横切る黒い軽自動車。事故を起こす直前の様子だとみられます。 現場は、岐阜県笠松町にある鉄道高架下。 28日午前9時前、助手席にいた21歳の女性が窓から顔や腕などを出し、高架の壁に衝突したとみられる事故がありました。 女性は頭などを強く打ち、路上で倒れているのが見つかり、その後、病院で死亡しました。 事故を起こした車は、助手席側のサイドミラーが激しく破損し、コードもむき出しになっています。 近隣住人 「毎日通るが、必ずスピードを緩めないと、ぶつかるか、ぶつからないかくらいの道幅。いつも気をつけて走っている」 「びっくりした。死亡事故なんかないので、死亡したと聞いてびっくりした。頭をぶつけているって」 ■酒気帯び運転か 現場はほぼ直線の道路で、道幅はおよそ4.5メートルあります。 警察は、運転していた21歳の女を酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。 死亡した女性と、運転手の女は友人関係でした。 女は朝まで酒を飲んでいて、女性とは別々に行動していましたが、どこかで合流した後、事故を起こしたとみられています。 後部座席には死亡した女性の息子も乗っていて、けがはありませんでした。 逮捕された女は容疑を認めているということです。 警察は危険運転致死などの疑いも視野に、事故の原因を詳しく調べています。 (2026年5月30日放送分より)

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