そんな時は爆破じゃ!!〝邪道〟大仁田厚(68)が、辞任した巨人の阿部慎之助前監督にまさかのラブコールを送った。 大仁田は30日、自ら率いるFMWE川崎大会でザ・グレート・サスケと組み「有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破椅子+邪道ロケット+有刺鉄線ボード地獄デスマッチ」でミスター・ポーゴ、ガッツ石島組と対戦した。試合は有刺鉄線バットで石島に打ち抜かれた大仁田が爆破させられたかと思えば、邪道ロケットが飛んで出場4選手全員が吹っ飛ぶなどハチャメチャな展開。最後は大仁田が石島をギターと電流爆破イスでぶん殴って3カウントを奪った。 すると試合後、大仁田は同じコーナーに立ったサスケに「23年ぶりにここ川崎でシングルマッチ電流爆破をやろうぜ!」と、2003年9月23日に岩手・安比高原でのノーロープ有刺鉄線電流爆デスマッチ以来となるフルバージョンでの爆破戦を要求。サスケからも「やりましょう!」と快諾されると握手をかわし、今年10月の対戦を誓った。 阿部前監督へのまさかの言葉が飛び出したのはその後だ。本紙を呼び止めた邪道は「実は一つ、言いたいことがあるんじゃ。聞いてくれるか?」と口を開く。そして長女への暴行容疑で現行犯逮捕され辞任した阿部前監督について「俺にはどうしても、一昔前なら家庭のことで収まったことで逮捕から監督辞任にまでなっちゃったっていう風にしか見えないんだよ」。つい最近、巨人戦を目の前で観戦したばかりだったと明かしつつ「かわいそうだよな。(暴力を)前からやっていたようにはとても見えないしさ…」と首を振った。 そんな思いを踏まえて大仁田は「そんな時こそ、ぜひ電流爆破を生で見てほしいんだよ」とラブコールだ。その上で「爆破を見れば元気が出るからさ。もしよければぜひ、俺とサスケさんの爆破を見に来てほしい! 来てくれるなら席も用意するよ」と、サスケとの〝大爆破戦〟を目の前で観戦できる特等席を用意する考えがあるとした。 もちろん、邪道の〝ラブコール〟がこれで終わるはずはない。現在の爆破界において必須アイテムとなっているのは「爆破バット」だ。それだけに、現役時代にスラッガーとしてならした阿部前監督に「希望するなら俺の隣に立って(爆破)バットを振ってもらってもいいぞ。こういう時こそ(爆破)バットをフルスイングして文字通りに全てをふっ飛ばしてはどうかな。俺は待っているぞ!」と、ちゃっかりAO砲結成のオファーを送るのだった。本当に来てしまったらどうするつもりなのだろうか…。