茅野市にある閉鎖された下水処理施設で、銅線ケーブルが切断され盗まれました。市民生活に影響はないということです。 被害にあったのは、長野県茅野市北山にある「白樺湖浄化センター」です。 市によりますと、5月18日に施設を管理する業者から「窓ガラスが割れている」などと市に連絡がありました。施設の窓ガラスが割られていたほか、施設内の電力を供給するための銅線ケーブルが複数本、切断されて持ち去られていたということです。被害額は調査中としています。 施設は2016年に閉鎖しており、現在は稼働していないため、市民生活への影響はないということです。 市は警察に被害届を提出し、現在、警察が捜査を進めています。 一方、長野県大町市内では4日、工場の駐車場から銅線を盗んだ疑いで、ベトナム国籍の男2人が逮捕されました。警察は、捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていませんが、余罪があるかを含めて調べを進めています。