ニセ警察官とビデオ通話「あなたのお金を調べます」33歳男性が約970万円被害

5日に滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは、守山市に住む33歳の男性です。 警察によりますと、6月4日、男性の携帯電話に警視庁の警察官や検事をかたる男から、「資金洗浄事件の捜査で、あなた名義のキャッシュカードが見つかりました。」「あなたに逮捕状が出ており、このままでは逮捕することになります」と電話がありました。 続いてLINEのビデオ通話で、警察官の制服のような服装をした人物から警察手帳や逮捕状のようなものを見せられ、「身の潔白を証明するため、あなたが集めたお金をすべて調べます」「消費者金融で借り入れた際に発行される取引番号を調べます」などと言われました。 これを信じた男性は、その日のうちに指定された口座に2回にわたってあわせて約970万円を振り込み、だまし取られたということです。 警察官をかたり、ビデオ通話で警察手帳や逮捕状を見せ、「お金を調べる」などと言って送金を指示するものは詐欺です。ご注意ください。

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