飲酒運転の制止を振り払って逃走か 直前に知り合った会社員を振り落とし負傷させる 26歳男逮捕 兵庫・小野市

飲酒運転を止めようとした男性を車から振り落としけがをさせたとして、26歳の男が逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは住所不定・無職の男(26)です。 男は3月14日午前8時ごろ、小野市内の駐車場で、男性会社員(42)が男の飲酒運転を止めようと車のドアなどをつかんだ状態であるにもかかわらず車を急発進させて男性を振り落とし、顔や手に軽傷を負わせた疑いがもたれています。 警察によりますと、男は事件の直前、男性会社員と近くの飲食店で知り合い、朝まで飲酒をしていて家に帰るために車に乗り込んだということです。男は男性会社員の制止を一度は受け入れたものの電話をかける素振りを見せたあと、再度車に乗り込み、ドアが開いた状態で急発進。男性会社員は上半身が運転席に入った状態で約10メートル先で振り落とされました。 警察の調べに対し、男は「相手が車をつかんだのはわかっていたが、逃げてしまいました」と容疑を認めているということです。

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