北海道・函館中央警察署は2026年6月9日、大麻草栽培規制法違反と麻薬取締法違反の疑いで、函館市石川町に住む飲食店経営・野島一八容疑者(39)を逮捕しました。 野島容疑者は2026年5月15日、函館市富岡町3丁目にある共同住宅で、営利目的で大麻草を栽培し、麻薬である大麻を含有する植物片約1030グラムを所持していた疑いが持たれています。 警察によりますと、警察が発見した時点で野島容疑者が栽培していた大麻草は47本で、乾燥した状態の植物片は末端価格で約515万円相当だということです。 調べに対し野島容疑者は、大麻草を栽培していたことや植物片を所持していたことは認めているものの、営利目的だったことについては容疑を否認しています。 警察は大麻草などを発見するに至った具体的な経緯を明らかにしていませんが、共犯者の有無や入手経路などを追求する方針です。