〈「稼げる占い師は、相談者のことを第一に考えていない」…売上の3割を没収され、パワーストーンのノルマに追われる“占いの館”の残酷なノルマ〉 から続く 悩みや不安を抱える人々の心の隙間に入り込み、大金をむしり取る「闇堕ち占い師」たちがいる。かれらの悪徳商法の一例が1分単位で課金される「電話占い」だ。業者のなかには電話に出るのは占い師ではなく、素人のアルバイトがマニュアルを読んでいるだけというケースもあるという……。ここでは、業界に10年間身を置いたまねまね氏の『 占い師ぶっちゃけ話 』(清談社Publico)の一部を抜粋。占いを利用した悪徳商法の事例について紹介する。 ◆◆◆