「後ろ盾役」の暴力団幹部らを殺人未遂容疑で逮捕 札幌市豊平区・男性刺傷事件

去年11月、札幌市豊平区の路上で20代の男性が腹などを刃物で刺され重傷を負った事件で、新たに暴力団幹部の男ら2人が逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕・送検されたのは指定暴力団・池田組傘下で孝昇会幹部の城内愛世容疑者51歳と札幌市厚別区の自称会社役員・芹澤力飛容疑者25歳です。 2人は去年11月、札幌市豊平区美園の路上で、すでに逮捕されている橋本太陽容疑者らと共謀し、20代の男性を刃物で刺して殺害しようとした疑いが持たれています。 警察によりますと、城内容疑者は共犯者の後ろ盾役で、芹沢容疑者は城内容疑者と共犯者をつなぐパイプ役だったということです。 この事件での逮捕は今回で9人目で、警察は匿名流動型犯罪グループ「トクリュウ」が犯行に関わったとみて捜査しています。

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