SNSを通じて、副業で多額の収入を得られるなどとうそをつき、受講料として現金をだまし取ったとして、詐欺グループの男ら41人が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、大阪市淀川区の会社役員・松村真吾容疑者(29)と従業員ら合わせて41人です。 松村容疑者ら22人は今年3月、SNSで収入を得ている架空の人物になりすまし、50代の女性に対し、指示通りにすれば副業で多額の収入を得られるなどとうそをつき、受講料として現金約51万円をだまし取った疑いが持たれています。 松村容疑者らは詐欺グループのメンバーで、ほかの19人は同じ手口で30代の女性2人から現金合わせて約36万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察は、松村容疑者らの認否を明らかにしていませんが、全国で6億円を超える被害があるとみて、「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」による犯行の可能性も視野に入れ調べています。