1億4030万円相当の金塊詐取 容疑で男逮捕 「受け子」か 投資名目 茨城県警ひたちなか署

投資名目で女性から金塊1億4030万円相当をだまし取ったとして、茨城県警ひたちなか署と県警組織犯罪対策1課の合同捜査班は10日、詐欺の疑いで、東京都目黒区、無職、被告の男(52)=詐欺未遂罪で起訴=を再逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。特殊詐欺の受け子とみて捜査している。 女性はほかにも投資名目で現金約6800万円と金塊6200万円相当をだまし取られる被害に遭っており、県警が関連を調べている。 再逮捕容疑は、何者かと共謀し、3月3日ごろから同12日までの間、関東地方在住で無職の60代女性にLINE(ライン)で「預かっている資金の運用利益を引き出すには税金の一部を支払う必要がある」「支払額に相応する金地金を投資の講師のアシスタントが手配した担当者に交付する必要がある」などとうそのメッセージを送信。同12日に担当者に成り済まして女性方を訪れ、金地金24個計4.8キロをだまし取った疑い。 県警によると、押収した男のスマートフォンなどを解析し、関与が判明した。

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