事故の1時間前のアルコールチェックでは異常なし 酒気帯び運転で事故起こした男の勤務先が謝罪(山形)

西村山広域行政事務組合の職員の男が酒気帯び運転で事故を起こし逮捕されたことを受け、きょう男が勤務する山形県の寒河江クリーンセンターが会見を開き、陳謝しました。 「事故によりけがをなされた方々、地域住民、関係者の皆さまには心からお詫び申し上げます。この度は大変申し訳ございませんでした」 酒気帯び運転の疑いできのう現行犯逮捕されたのは、朝日町宮宿に住む西村山広域行政事務組合の職員の男(57)です。 警察などによりますと、男はきのう午後6時前、大江町藤田で酒に酔った状態で車を運転した疑いがもたれています。 この時、男は追突事故を起こしていました。容疑を認めているということです。 ■1時間前のアルコールチェックでは異常なかった これを受けきょう、男が勤務する西村山広域行政事務組合「寒河江地区クリーンセンター」が会見を開きました。 クリーンセンターでは職員に対しアルコールチェックを行っていて、事故のおよそ1時間前のチェックでは男の検査結果に異常はなく、酒のにおいもしなかったということです。 寒河江地区クリーンセンターは刑事処分の判断も踏まえ男の処分について検討するとしています。

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