鯖江市の母親殺害事件 長男を2カ月の鑑定留置に 福井

鯖江市内の自宅で実の母親の首を絞めて殺害したとして逮捕・送検された67歳の長男について、検察は男の刑事責任能力を調べるため鑑定留置を始めました。 鯖江市川島町の67歳の無職の男は、5月22日午前10時半頃、90歳の母親の首を電気コードで締め、殺害しようとしたとして殺人未遂容疑で逮捕されました。その後、母親は搬送先の病院で死亡が確認され、警察は殺人容疑に切り替えて送検しました。 男はこれまでの調べに対し「殺そうとしたことに間違いない」と容疑を認めていて「日常生活を送る中でストレスや悩みがあった。自殺することも考えたが死ぬことは出来なかった」などと供述していました。 検察は刑事責任能力があるかを判断するため酒井容疑者の精神状態を調べる鑑定留置を9日から始めたと発表しました。期間は8月中頃までの約2か月間です。

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