愛媛・西条市で2025年10月、西条まつりの期間中に30人以上が入り乱れる集団暴行があり、別の自治会の関係者7人がけがをした。警察は特殊警棒や拳などで殴った疑いで、同じ自治会に所属する男4人を逮捕した。 ◆西条まつりをめぐって起きた集団暴行 夜の路上で「ケンカするんだろ?」「どしたんでや!くそガキ!」などの怒号が飛び交った。 30人以上が入り乱れ殴りつけていた。中には刃物のようなものを持った人物もいた。 これは2025年10月、愛媛・西条市で視聴者が撮影した映像だ。西条まつりをめぐって起きた集団暴行の瞬間だ。 江戸時代から続くといわれる伝統のまつり。自治会ごとに豪華なだんじりを担いで練り歩く姿は圧巻だ。 そのまつりの期間中に起きた集団暴行事件。 10日、傷害の疑いで逮捕されたのは、鈴木恭大容疑者(34)、越智雄希容疑者(34)、今井北斗容疑者(32)、浅田雄貴容疑者(34)の4人だ。 ◆2つの自治会の間で担ぎ手同士のトラブルか 警察によると、同じ自治会でだんじりを担ぐなどしていたという。 4人は特殊警棒や拳などで別の自治会の関係者7人を殴り、けがをさせた疑いが持たれている。 関係者によると、2つの自治会の間には、集団暴行の直前に担ぎ手同士のトラブルがあったとみられている。 被害者の中には、約1年の経過観察が必要なほどの大けがをした人もいるという。 (「イット!」6月11日放送より)