新入り女性は「利用された」だけだった…【築地「八宝亭」一家殺害事件】4人を殺害した「真犯人の正体」(昭和26年の事件)

〈「中は血の海」「頭をかち割られていた」東京の飲食店から見つかったのは【家族4人の遺体】…小学生まで殺した「凶悪犯」は“被害者のすぐ側”にいた(昭和26年の事件)〉 から続く 築地の中華料理店で店主一家4人が鉈で惨殺された「八宝亭事件」。現場はまるで血の海だった。 当初、警察は第一発見者の従業員・山口を疑うが、彼が証言した謎の新入り女性が浮上し容疑は晴れる。釈放後、メディアの寵児となった山口だったが、逃亡先で逮捕された女性の口から驚愕の真実が語られる――。 1951年(昭和26年)、日本を震撼させた凶悪事件の結末を鉄人社の文庫新刊『 戦後まもない日本で起きた30の怖い事件 』よりお届けする。(全2回の2回目/ 最初から読む ) ◆◆◆

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