札幌・中央警察署は2026年6月16日、傷害の疑いで札幌市西区に住む自称運転手の男(70)と、北広島市内に住む配管工の男(35)を現行犯逮捕しました。 2人の男は16日午後4時半ごろ、札幌市清田区里塚2条6丁目の国道上で、互いに顔面を殴るなどの暴行を加え、軽いけがをさせた疑いです。 70歳の男は左の額に皮下出血があり、35歳の男は額に裂傷ができたということです。 当時、警察には「国道36号上で男同士が殴り合っている」という目撃者からの通報が相次いだということです。 事件の直前、75歳の男は普通乗用車を運転し、35歳の男はバイクに乗っていました。 70歳の男は「身を守るために相手を殴った」と正当防衛を主張し、35歳の男は「相手の顔面を何度も殴った」と容疑を認めているということです。 警察は、2人が交通ルールを巡って口論となり、その後の事件に発展したとみて詳しい経緯を調べています。