東京・品川区の路上で、電動キックボードで移動しながら女性にわいせつな行為をしたとして、23歳の男が逮捕されました。 不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、港区の会社員・岸本大雅容疑者(23)です。 岸本容疑者は先月23日未明、品川区の路上で、帰宅中の30代の女性に後ろから抱きついて口をふさぎ、胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。 警視庁によりますと、岸本容疑者は仕事終わりに電動キックボードをおよそ2時間レンタルし、女性を見つけるとキックボードを近くに止め、犯行に及んだということです。 女性が声を上げたため、岸本容疑者は逃走しました。 周辺の防犯カメラの捜査などから岸本容疑者の関与がわかったということで、取り調べに対し、「魔が差してしまったのだと思います。今となっては後悔しかありません」と容疑を認めているということです。 現場の周辺では、先月と今月にも同様の被害が2件確認されていて、岸本容疑者が関与をほのめかしていることから、警視庁は余罪とみて調べています。