横山裕が主演を務めるドラマ「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(毎週水曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系)が7月1日(水)にスタートする。放送に先駆け、第1話の場面写真とあらすじが公開された。 ■一匹狼の刑事×第六感女子のバディサスペンス 本作は、「good!アフタヌーン」(講談社/原作:伊口紺、漫画:中村優児)で連載中の同名漫画の実写化。人と群れない一匹オオカミの刑事・磯貝史郎(横山)と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性・黒井ヒナタ(関水渚)が、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していく、怒涛のバディサスペンス。 ■“一匹狼”の刑事・磯貝(横山裕)の活躍を予感させる第1話場面写真が公開 公開された場面写真では、磯貝がヒナタに向けて真剣な表情を見せる姿や、制服を着た警察官とともに歩く姿が切り取られている。また、“一匹狼”な磯貝らしく、一人で窓枠に座っている姿も。 ヒナタはポケットティッシュが入ったカゴを持って、ほほ笑むシーンも捉えられている。さらに、磯貝の先輩刑事・佐竹大吾(戸田昌宏)と、若手巡査・長谷川梢(米倉れいあ)の掛け合いを予測させる場面写真も公開されている。 ■第1話あらすじ 池袋南署の管内で、女性3人を殺害し、その髪の毛を猟奇的な戦利品として保存していた連続殺人鬼(シリアルキラー)が逮捕される。事件を解決に導いたのは、「連続殺人犯を捕まえた。あとはよろしく」という一通の不可解な匿名メールだった。 これまでにも同様の凶悪事件を闇で終わらせてきた“謎の通報者”の正体に、生活安全課の巡査部長・磯貝史郎は強い興味を抱く。磯貝は、かつては刑事課のエースでありながら、3年前の事件を境に一匹狼となっていた。 そんな磯貝は、現場写真の片隅に写り込む「ポケットティッシュ」に奇妙な共通点を見つけ出す。さらにSNSの目撃情報から浮かび上がったのは、“ティッシュ配りの天使”こと黒井ヒナタだった。 度重なる派手なイメチェンや、怪しげな中年男性の後を追う姿から、周囲からは「パパ活女子」と揶揄(やゆ)されるヒナタだったが、磯貝が突き止めたその行動はあまりにも大胆で、不穏なものだった。 彼女が接触していたのは、日常に紛れて獲物を物色する本物のシリアルキラーたち。自ら進んで殺人鬼のターゲットになりすましていたヒナタ。復讐に燃える刑事と、謎に満ちた異能の持ち主2人の危険な「待ち合わせ」が幕を開ける。