南沙良「何ものどを通らなかった」時期にまさかの回復!?黒木華は「自分ちっぽけだな~と」

映画「マジカル・シークレット・ツアー」(天野千尋監督)の公開記念舞台挨拶が20日、都内で行われ、俳優の有村架純(33)、黒木華(36)、南沙良(24)、塩野瑛久(31)らが登壇した。 主婦らが逮捕された実際の金密輸事件に着想を得て生まれたオリジナルストーリー。イベントでは、今作にちなみ、魔法のように人生が変わった旅の思い出についてもトークした。 20歳の頃に仕事でノルウェーに行ったという有村は、「24歳の時に、長いお仕事が終わって1カ月お休みをもらっていた時に、またノルウェーの同じ場所に行った。初めて行った時に全てが新鮮で、色んな人との出会いとか景色を見て、涙が出てきた経験があって、4年しか経ってないけど、初めて自分のお金でノルウェーに行ったことが大きな経験でしたし、新たな発見もあって、“同じ場所に行くってすごく良いな”と思いました」と振り返った。 黒木は「元々ずっと趣味が無かったんですけど、沖縄の石垣島でダイビングの免許を取りまして、初めてダイビングをした」と明かし、「なんか海の中で“自分ちっぽけだな〜”とすごく思って、開放された気持ちにもなりましたし、生活も仕事のことも全部飛んじゃうぐらいで、こういうふうにリセットされる時間ってすごく大事なんだなと気付いた瞬間で、行って良かったなと思います」と語った。 南は「私は…すみません、人生は変わってないんですけど」と前置きしつつ、「私は好きな食べ物がカニで、数年前に鳥取に行った時に、松葉ガニがめちゃめちゃおいしくて、人生で食べたカニの中で一番おいしかったです。その時は、めちゃめちゃ落ち込んでいて、何ものどを通らなかった時期だったんですけど、松葉ガニだけは通りました。それぐらいおいしかったです」と笑顔でコメント。そして、それを聞いた塩野も、「僕も人生は全然変わってないんですけど、仙台の牛タンを食べた時の感動はすごかったです。いまだにずっと覚えていて、10代に食べたんですけど、その時の衝撃がまだ忘れられなくて、食べたいなと思っています」と食べ物トークに便乗していた。

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