21日夜、宮城県亘理町で住宅の一部が焼ける火事があった。警察は家に火をつけたとして、この家に住む30歳の女を放火の疑いで逮捕した。 現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、亘理町逢隈鹿島の会社役員・鈴木紫帆菜容疑者(30) 警察によると、鈴木容疑者は21日午後10時50分ごろ、自宅に放火 し、2階の一室を全焼させた疑いが持たれている。 当時、自宅には、鈴木容疑者と10歳未満の子ども2人がいて、子どもは1階に、鈴木容疑者は1人で2階の一室にいたとみられている。 この火事で、住宅の2階の一室が全焼したほか、鈴木容疑者は子ど もを避難させる際に、足に軽いやけどをした。子どもにけがはなか った。 鈴木容疑者は「火をつけたのは間違いない」などと容疑を認めてい るという。 警察が、動機などを調べている。