基準値3倍のアルコール、対向車と正面衝突し危険運転致傷容疑の男「正常な運転困難ではない」容疑否認

容疑者は「正常な運転が困難な状況ではなかった」と容疑を否認しています旭川市で酒に酔った状態で乗用車を運転し事故を起こしたとして23歳の男が逮捕されました。 呼気からは基準値の3倍のアルコールが検出されています。 危険運転致傷の疑いで逮捕されたのは旭川市豊岡の自称=飲食店従業員中村洸介容疑者23歳です。 中村容疑者は14日午前10時ごろ旭川市4条通23丁目の路上で酒に酔った状態で乗用車を運転し車線をはみ出して正面から来た乗用車に衝突しました。 中村容疑者は病院に運ばれ入院していて事故から10日経った24日に逮捕されました。 衝突された乗用車には4人が乗っていてこのうち3人が首の痛みを訴えていました。 軽傷だということです。 警察によりますと当時、中村容疑者の呼気からは基準値の3倍のアルコールが検出されていて警察は対向車線を超えて衝突したことから「正常な運転が困難だった」として危険運転に該当すると判断しました。 警察の取り調べに対し中村容疑者は酒を飲んで運転したことは認めていますが、正常な運転が困難な状態ではなかったという趣旨の供述をしていて容疑を否認しています。

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