鳥取市の県道で6月7日に起きた自転車と車の衝突事故で、重過失傷害などの容疑で逮捕・送検された少年が事件当時に逃走した際に手助けしたとして、市内の19歳の少年が6月25日に犯人隠避の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、鳥取市の自称・建設業で19歳の少年です。 鳥取警察署によるとこの少年は、6月7日未明、鳥取市安長の県道で起きた自転車と車の衝突事故で、自転車を運転していた少年が検挙されないよう、車に乗せて逃走を手助けしたとして、犯人隠避の疑いが持たれています。 少年は、自転車を運転していた少年と知人関係にあり、防犯カメラの映像などから逮捕に至ったということです。 この事件は7日未明に起き、少年2人が自転車を2人乗りしながら消火剤を振りまくなどした後、取り締まりのパトカーの追跡を受けていた際に車と衝突。 運転していた少年が逃走し、3日後の10日に重過失傷害と道交法違反の容疑で逮捕、その後送検されました。 また荷台に乗っていた少年は、一時意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後意識が回復しています。 警察は、犯人隠避の疑いで逮捕された少年の認否については、捜査に支障をきたすとして明らかにしていません。