俳優の内藤剛志(71)が25日、東京都内で主演映画「劇場版 旅人検視官 道場修作」の”サスペンスDEナイト”に共演の友近(52)と登場した。 BS日テレ「令和サスペンス劇場」から誕生した人気シリーズの劇場版。正岡子規ゆかりの愛媛県、道後温泉を始め歴史情緒あふれる風景を、亡き妻・由美子(南果歩)の思いをたどりながら旅する元検視官の道場(内藤)が事件に遭遇する。 ダークグレーのスーツで登場した内藤は「映画館でしか味わえないものを感じ取っていただければ」とほほ笑み、友近は「内藤さんと2人だから、ただただ楽しいバラエティー、トークショーになるなぁって」とリラックスした様子を見せた。内藤は「(トークで)一番大事なのは犯人を知っているか知らないか。上映の前か後か。今日は前ですか、気を付けます」とおどけてみせた。 愛媛出身の友近は「タイ飯が郷土料理で有名ですけど、甘い物が好きな文化。砂糖の甘さでなくしょうゆの甘さ。それは今回、内藤さん食べてないと思うんです。ちゃんとお店にお連れしたかった」とご当地グルメを並べ立てた。これを聞いた内藤は「ラーメンも甘いの? 何度も松山には行ってるけど、ずっと撮影であんまり時間が取れない。何にも知らんまま終わりましたわ」と悔しがった。 さらにこの日は友近が”サスペンスあるある”を出題し、内藤が○×札でアリかナシを判断した。「1970~80年代は崖から飛び降りる人が明らかにマネキン」「秋本奈緒美さんが出ると犯人だと思ってしまう」「同窓会ミステリーは1人ひとりが亡くなってもツアーが続行される」などの出題に内藤は〇を連発し、「秋本さんなんて何度逮捕したかわからん(笑)」とお題にからめたトークを展開し、集まったサスペンスファンを喜ばせた。 また、デジタル配信がこの日開始された主題歌「虹彩ーにじいろー」を担当するMasayaも登場し、「映画の主題歌を任せてもらうことも劇場で歌うことも初めて。心を込めて歌いたいと思います」と歌唱を披露した。