中国人の男ら7人を逮捕 他人名義のクレジットカードを使って音響機器(14万円)を購入 中国人向けのSNSを通じて集まった闇バイトのメンバーか

他人名義のクレジットカードの情報を使って、14万円の音響機器を購入したとして、中国籍の会社役員の男ら7人が逮捕されました。 私電磁的記録不正作出・同供用と詐欺の疑いで逮捕されたのは、中国籍で埼玉県川口市に住む会社役員の男(41)ら中国籍の男女6人とベトナム国籍で会社員の女(30)です。 7人は去年11月、他の氏名不詳者と共謀して、愛知県に住む20代の女性名義のクレジットカード情報を使って、通販サイトで、14万円の音響機器のサウンドバーを購入。それを愛知県で受け取り、だまし取った疑いが持たれています。 警察によりますと、男らは届いた荷物を受け取った後、横浜市や埼玉県川口市の賃貸物件に3回にわたって転送し、フリマアプリや買い取り業者に売却していたということです。金銭の授受をしながら荷物を転々と移動させ、警察の捜査を逃れようとしていたということです。 男らは2024年9月からこれまでに、不正に購入した家電製品や化粧品などを転売して、およそ3億7200万円の売り上げを得ているとみられています。 今回新たに逮捕された中国籍の男とベトナム国籍の女は交際関係にあり、男から指示を受けた女が荷物を受け取って配送したということです。 中国人向けのSNSを通じ、荷物の受け取りと称した闇バイトに応募して集まったメンバーとみられ、SNSを通じた指示で、毎日のように商品を受け取って、指示された配送先に荷物を送っていたということです。バイト代として1件の荷物は日本円で1400円から2000円だったということです。 静岡県警は愛知県に住む20代の女性から「身の覚えのない買い物をされた」旨の届出があったため、愛知県警と合同で捜査を始め逮捕に至りました。警察は7人の認否を明らかにしていません。

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