日本の排他的経済水域で停船命令に従わず逃走した中国漁船を拿捕 船長を漁業主権法違反容疑で逮捕【長崎・五島市沖】

水産庁は12日、長崎県五島市沖の日本の排他的経済水域で停船命令に従わず逃走したとして中国漁船1隻を拿捕し船長を漁業主権法違反の疑いで現行犯逮捕しました。 水産庁九州漁業調整事務所によりますと12日、長崎県五島市の女島灯台から南西に約165キロ沖合の日本の排他的経済水域に中国漁船がいるのを水産庁の漁業取締船が発見。 立ち入り検査を行うため停船を命じましたがこれに従わず逃走したことから、水産庁は漁船を拿捕し船長のチォンニエンリー容疑者(47)を漁業主権法違反の疑いで現行犯逮捕しました。 船はサバやアジなどを獲る虎網漁船で容疑者を含め11人が乗っていて、水産庁は捜査に支障があるとして容疑者の認否を明らかにしていません。 水産庁による外国漁船の拿捕は今年に入ってこれが初めてです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする