酒気帯び運転で2度目の逮捕、上島町の町議会議員が辞職…議会にも報告せず

先月、酒気帯び運転の罪で松山地裁今治支部から有罪判決を受けていた上島町の町議会議員が、きょう付けで辞職しました。 きょう付けで辞職したのは、愛媛県上島町の亀井文男町議会議員です。 亀井議員は去年10月、上島町弓削で酒を飲んだ状態で普通乗用車を運転したとして先月1日、松山地裁今治支部から酒気帯び運転の罪で拘禁刑10か月・執行猶予3年の有罪判決を受けていました。 議会事務局によりますと きょう、亀井議員から親族を通じて辞職願が提出され、議長が受理したということです。 亀井議員は南海放送の取材に対して「無罪と言われた」と、有罪判決を受けたことを否定していて、議会にも報告していませんでした。 亀井議員は副議長だった6年前にも、広島県で酒を飲んだ状態で車を運転したとして逮捕され、辞職していました。 上島町では亀井議員の辞職に伴う補欠選挙は実施しないということで、町議会は欠員のまま運営していくということです。

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