キム・スヒョン「娘と未成年時に交際」遺族側の暴露が「虚偽」と判明 YouTuberの捏造疑惑も浮上

韓国の人気実力派俳優・キム・スヒョンに対して、2025年2月に死亡した女優・キム・セロンさん(当時24歳)の遺族が「娘と未成年時に交際していた」などと暴露していたが、これが虚偽であったことが判明する中、遺族とともにキム・スヒョンの過去を暴露していたYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」運営者のキム・セイにも捏造(ねつぞう)疑惑が浮上したと22日、現地メディアのSTARニュースなどが報じた。 記事によると最近、ソウル江南(カンナム)警察署は「被疑者(キム・セイ)はキム・スヒョンが故人と未成年時に交際していなかったと知りながら、キム・スヒョンを中傷する目的で虚偽の内容を流布した」と指摘し、検察へキム・セイに対する逮捕状の申請書を提出したという。またキム・セイが「セロンさんが未成年時にキム・スヒョンと交わした会話」だとして、モバイルメッセンジャー「カカオトーク」のメッセージを公開したが、警察の捜査の結果、編集・改ざんされたものであることが判明したとした。 さらに、キム・スヒョンが故人宅で下着姿の写真を公開した容疑(性暴力処罰法上のカメラ等を利用した撮影物の頒布)もかけられているという。当該写真は20年4月に撮影されたもので、故人は当時21歳であり未成年時代の交際説を立証するものでは全くないことが確認されたと伝えられた。加えてキム・セイが昨年5月に公開した故人の音声ファイルも、AI(人工知能)で加工されたものだったことが判明したという。 これにより、警察は昨年3月にキム・セイとともに記者会見に出席した遺族側の弁護士も「共犯」とし「組織的かつ計画的な犯行」と見なしたと伝えた。 セロンさんの実父は担当捜査官から、セロンさんが生前最後に使用した携帯電話の提出を求められたが、これを拒否したという。

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