東京・葛飾の店舗兼住宅に強盗、トクリュウ指示役兼リクルーターの男2人逮捕 警視庁

3月に東京都葛飾区の店舗兼住宅に押し入り、金品を奪ったとして、警視庁捜査1課は強盗と住居侵入の疑いで、いずれも住所不詳、無職の及川魁士(かいと)被告(24)=強盗未遂罪などで起訴=と職業不詳の斉藤涼平被告(25)=同=を再逮捕した。捜査1課は認否を明らかにしていない。 再逮捕容疑は共謀して3月10日午前、葛飾区内の店舗兼住宅に侵入し、住人の70代男性を「カネを出せ」などと脅して現金約115万円とバッグなど18点を奪ったとしている。 捜査1課によると、両容疑者は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の指示役兼リクルーターとみられ、実行役や回収役など5人を集めて秘匿性の高い通信アプリで指示していた。金品は回収役と斉藤容疑者で分け合ったとみられる。 同課はグループが事件の約1時間半前に新宿区内の質店で起きた強盗未遂事件にも関与したとみて調べている。

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