「家のプリンターでコピーして使った」 偽造の標章で駐車禁止除外 41歳会社員逮捕

偽の駐車禁止除外指定車標章を使ったとして、警視庁富坂署は偽造有印公文書行使と偽計業務妨害の疑いで、東京都練馬区田柄の会社員、田向(たむこう)真也容疑者(41)を逮捕した。調べに対し「家のプリンターでコピーして使った」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、5月19日午前7時40分、文京区本郷の路上で、「歩行困難者使用中」と書かれた駐車禁止除外指定車標章の偽造品を掲示して自身の乗用車を駐車した上、交通違反処理に使われる放置車両確認標章を駐車監視員に取り付けさせず、その業務を妨害したとしている。 富坂署によると、4月に警視庁駐車対策課の捜査員が現場近くの東京大学病院の周囲を定期巡回していた際、田向容疑者の車の標章の違和感に気付いて捜査を進めていた。偽の標章は昨年1月から使っていたとみられる。

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