北海道浦幌町で83歳の父親の首を絞めて殺害しようとしたとして、42歳の男が殺人未遂の疑いで、7月10日逮捕されました。 逮捕された浦幌町の自称・会社員多田卓也容疑者42歳は、2026年6月下旬ごろ、自宅で同居する83歳の父親の首を両手で絞めて殺害しようとした疑いが持たれています。 7月9日に浦幌町内の医療機関から役場を通して、虐待が疑われる入院患者がいると、警察に通報があり、警察が多田容疑者や父親らから事情を聴いたところ、6月の事件が発覚しました。 多田容疑者は、父親と2人暮らしで、取り調べに対し「父さんと一緒に暮すのに疲れた」という趣旨の供述をし、「殺そうとしたことに間違いない」と容疑を認めているということです。 警察によりますと、多田容疑者は、父親の首を絞めた際、苦しむ様子を見て手を緩めたということで、警察が事件に至った経緯や生活実態などを調べています。