危険運転致死容疑の島袋優人容疑者 運転当時 麻薬のMDMAと大麻、指定薬物「エトミデート」の3種類を摂取していた疑いで3回目の逮捕

今年5月に沖縄県糸満市で起きた死亡事故をめぐり、赤信号を無視して事故を起こしたとして危険運転致死の疑いで逮捕されていた27歳の男が、事故当時、エトミデートなどの薬物を使用していたとして、警察は13日、男を再逮捕しました。 麻薬取締法違反・医薬品医療機器法違反の容疑で再逮捕されたのは、糸満市西崎の島袋優人容疑者(27)です。 ■独自入手 大破した車の前で横たわる姿 警察によりますと今年5月、糸満市西崎町の国道331号で、島袋容疑者が運転する乗用車が軽乗用車に衝突し、軽乗用車を運転していた58歳の男性が死亡。 警察は6月、赤信号を無視して事故を起こしたとして、島袋容疑者を危険運転致死の疑いで逮捕していましたが、島袋容疑者は逮捕当時の調べに対し「覚えていない」と供述していました。 ■複数の薬物を使用し車で暴走か その後警察は、島袋容疑者が事故現場でエトミデートを所持していた疑いでを再逮捕。 さらに、事故当時に採取した尿から、エトミデートのほか麻薬であるMDMAや大麻の成分が検出されたとして、13日、島袋容疑者を再逮捕しました。 事故直後に現場に居合わせ、島袋容疑者の様子を見ていた人はー 「事故直後で頭を打っていたような感じで、あまりろれつが回っていないような、少しふらふらした状態で話していました」 警察は捜査に支障があるとして島袋容疑者の認否を明らかにしておらず、薬物使用と事故との関連性や入手先について調べを進めています。

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